【那覇市】内装工事で費用2割減!大手内装業者との相見積もり事例(リフォーム)
「内装リフォームを検討しているけど、費用面で不安があり進められない」というようなお悩みをお持ちではないでしょうか。
内装リフォームは、職人への直接依頼だと費用を抑えられます。
この記事では、沖縄県那覇市での内装リフォーム相見積もり事例をご紹介します。
この記事は、沖縄県中南部を中心に内装リフォームを承っている「南風原内装」が執筆しています。
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この施工事例のポイント
沖縄県内の大手内装業者との相見積もりの結果、南風原内装へご用命いただきました。
「大手企業」と「職人への直接依頼」の場合、通常は後者のほうが費用は抑えられます。
その理由は、職人への直接依頼だと中間マージンがかからないためです。
- 大手内装業者のケース:お客さま→【大手内装業者 ※1】→内装業者(職人)
- 職人への直接依頼のケース:お客さま→内装業者(職人)
※1:中間マージンが必要。職人への直接依頼のケースだと、この中間マージンがかからないため費用が抑えられる
今回の施工事例の基本情報
分類 | 個人 |
建屋種別 | マンション(築20年) |
場所 | 那覇市おもろまち |
施工内容 | 壁紙クロス張り替え(全面リフォーム)、脱衣所の床補修(クッションフロア)、ドア破損の補修、畳張替え |
費用感 | 約70万円〜80万円 |
工期 | 5日 |
内装工事ご依頼の経緯
那覇市おもろまちの分譲マンションの内装リフォームをご相談いただきました。
このマンションは新築から約20年が経過し、壁紙や脱衣所の床などに経年劣化が見られました。
ご依頼主が定年退職されるタイミングで、心機一転、内装リフォームを決心したそうです。
ご依頼主は、最初に大手の内装業者に見積もりを依頼しましたが、予算が高すぎると感じて南風原内装に相見積もりのご相談がありました。
結果的に、南風原内装が20万円以上安かったとのことで、南風原内装にご用命いただくことになりました。
大手業者を通す場合、中間マージンや管理費が発生するため、コストが高くなりがちです。
そのため、今回のように職人に直接依頼する方法(南風原内装のような方式)を選ぶことで、1〜2割ほどコストを節約できる事例はめずらしくありません。
大手業者は、信頼感を得られるなどのメリットがあります。
一方で、大手業者を通じて、最終的に施工するのは職人であることも事実です。
信頼できる内装業者であれば規模は関係ありませんので、職人への直接依頼がおすすめです。
内装工事現場の様子
今回の施工内容は、以下のとおりです。
- 壁紙クロス張り替え(全面リフォーム)
- 脱衣所の床補修(クッションフロア)
- ドア破損の補修
- 畳張替え
Befor(施工前)
選択すると拡大表示できます。
After(施工後)
写真の腕は修行中のため、見ずらいのはご容赦ください。
しかも、畳は張り替え前の写真を撮るのを忘れていました。
今後も施工事例をご紹介していきますので、温かい目で見守ってくださるとありがたいです。
ご依頼主よりいただいた感想
施工後は、ご依頼主のT様より以下の感想をいただきました。
- 当初お見積もりの費用内でリフォームできたことがありがたい
- 余ったクッションフロアの資材で、古くなった食器棚の台まで修理してくれた。依頼主への思いやりが嬉しかった
- 家がよみがえった。週末、孫たちが泊まりに来るので楽しみ
<余った資材で食器代の台を修理>
次の章では、私たちの事業内容をご紹介いたします。
南風原内装の紹介
私たち南風原内装は、沖縄県中南部を中心に内装工事を承っております。
職人への直接依頼だからこそ、高品質の仕事を納得いただける価格で提供できます。
南風原内装の特徴は以下のつです。
- 15年の職歴による、内装工事の高い技術力
- 壁や床のほかにも、大工・水道・タタミなど職人同士のつながりにより幅広く対応
- 新築やリフォーム、法人や個人など幅広く豊富な内装工事の実績
内装のことなら、まずはお気軽にご相談ください。
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まとめ|那覇市の内装リフォームは職人への直接依頼がおすすめ
今回は、「大手内装業者」と「職人への直接依頼」の相見積もりの事例をお伝えしました。
職人への直接依頼だと、中間マージンが不要なためリフォーム費用を抑えられます。
今回のご依頼主は、長年勤めた会社をご定年されて、これからは家にいる時間が長くなるため内装リフォームを決心されたそうです。
お孫さんたちも喜んでいたそうで、私たちの仕事がお役に立てたことを非常に嬉しく思います。
内装工事でお悩みであれば、ぜひ南風原内装へご相談ください。
お見積もりやご相談は無料ですので、ご不安や分からないことあればお気軽にお問い合わせください。
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